【レポート】第9回レバレッジ・リーディング読書会

こんにちは!

ここでは乱読の読書会の前身であるレバレッジ・リーディング読書会のレポートを記載しています。今回の記事では第9回目の読書会について紹介します!

読書会概要

  • 開催日:2019年10月19日(土)
  • 開催場所:Skypeによるボイスチャット
  • 参加人数:2人
  • 読書会全体の詳細はこちら

参加者の読んだ本リスト

この回に参加した方々の読んだ本のリストはこちら。

紹介された本

Think Clearly / ロルフ・ドベリ

こちらはわたくしKJが紹介した本です。多くの書店で平積みされていたり、一時期電車の広告で話題となっていたベストセラーの本です。その内容としては、世の中の出来事や自分の境遇について、どのように捉えればよりよく生きられるのか、について52個のヒントが書かれています。ベースとなっているのは、心理学・ストア派哲学・バフェット氏をはじめとする長期投資の考え方の三本。

この本の中で、僕の好きな「ファスト・アンド・スロー」で有名な行動経済学の教授「ダニエル・カーネマン」氏の理論が多く引用されているのが特長です。いくつか、僕が印象に残った考え方を紹介させて頂きましたが、それを話してて気づいたのはどれも「 身もふたもない」と言えるような内容だったことです(笑)。このあたりは僕の性格が色濃く出ているなぁという気がします。

老人喰い 高齢者を狙う詐欺の正体 / 鈴木 大介

この本は、前回「ビジネスモデル 2.0図鑑」を紹介していただいた方の紹介本です。この本は、高齢者を狙った詐欺行為の実態を描いた本であるとのことです。非常にショッキングな内容で、先月一番衝撃を受けたという意味で、今回のベスト本に選んでいただきました。

現代の高齢者を狙った詐欺の特徴としては、以下の2点。高齢者を狙った詐欺の手口が非常に巧妙になっていること、そしてその詐欺を担っているのは貧困層の若者だということです。若者が感じている世代間格差を歪んだ形で利用し、詐欺の担い手としてトレーニングしているらしく、その手口はたしかに衝撃的の一言です。高齢者を狙った詐欺の存在自体はよく知られていますが、その実態を知る機会は多くないので、現代日本を生きる身として、この本は読んでおく必要があるなぁと思いました。

詳細レポート

もう少し詳細なレポートは主催の個人ブログをご参照下さい。