今回紹介するのは、2019年7月の会で私が紹介した本「乱読のセレンディピティ」(扶桑社)です。ある意味で、この読書会のコンセプトにも直接関わっている本であり、私自身も非常に大事にしている価値観が書かれている一冊です。
続きはこちら【おすすめ本】最高の体調
今回紹介するのは、2020年7月の会の参加者に紹介いただいた本「最高の体調(クロスメディア・パブリッシング)です。「最高の〜」という、やや商業主義的なタイトルではありますが、内容自体は科学的なエビデンスに基づいているしっかりした一冊です。
続きはこちら【おすすめ本】反省させると犯罪者になります
今回紹介するのは、2019年7月の会の参加者に紹介いただいた本「反省させると犯罪者になります」(新潮新書)です。なかなかセンセーショナルで煽り気味なタイトルですが、内容としては極めて真面目で、興味深い視点を提供している一冊だと思います。
続きはこちら【おすすめ本】具体と抽象
今回紹介するのは、2019年4月の会に私が紹介させていただいた「具体と抽象」(dZERO)です。ゆるめな表紙のイラストや、本の中に多数の4コママンガが掲載されているなど、一見すると軽いタイプの本のようにも見えますが、実際に書かれている内容はとんでもなく重要だという珍しいタイプの一冊です。
続きはこちら【おすすめ本】AI VS. 教科書が読めない子どもたち
今回紹介するのは、2020年4月の会の参加者に紹介いただいた本「AI VS. 教科書が読めない子どもたち」(東洋経済新報社)です。2019年のビジネス書大賞を受賞した著作であり、各所で話題になった本なので名前ぐらいは聞いたことのある方も多いかも知れません。
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